第6章 家計・財産・負債・保険を見える化する
お金を整理するのは、相続のためだけではありません
収入や支出、預貯金、不動産、保険などを整理すると、これからの生活にどの程度のお金を使えるのかも見えてきます。将来へ残すことだけでなく、医療・介護、住まい、楽しみなど、自分自身のために使えるお金を考える土台にもなります。
財産は「あるもの」だけでなく、負債や支払いまで含めて全体を見ることが大切です
財産の金額を一円単位まで合わせることより、何をどこに持ち、どの資料を確認すればよいかが分かる状態を目指します。借入、未払金、保証、継続的な支払いなども含め、家族が後から存在を知ることができるように整理しておくことが重要です。
